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スンダクラパ港 アンチョール タンジュンプリオク港
インドネシアの島々から材木など運ばれてくる。帆を立てた木造船・ピニシ船が停泊してる。
14世紀頃、ポルトガルなどとの香料貿易の中心として栄えた。
プロウスリブ(千の島)のリゾート地へ向かう船が、ここから出る。遊園地や水族館やホテルがあり、お正月にはカウントダウンと共に花火が上がる。 ジャカルタの海の玄関。
スカルノハッタ国際空港 コタ駅 ガンビル駅
ジャカルラの空の玄関。独立宣言をしたスカルノ大統領とその時のハッタ副大統領2人の名前からつけられている。 丸い屋根の建物。ジャカルタで一番古い駅。日本とどちらが先に汽車が走ったでしょうか?
インドネシアの方が5年ほど早かったそうです。
ジャカルタの主要駅。
特急列車が発着している。

 バンドンからの列車は、ほとんどの窓ガラスにヒビが入ったまま、日本では考えられない光景を目にする。

 線路の近くでは、振り落とされないかとドキドキするくらい多くの人が電車の屋根に乗り、無銭乗車している風景を見る。そして電車の中では、お金をかせぐためにギターの流しをする人や、ボールペンなどをみんなに手渡して、いらない人からは回収してまわる方法で商売している人などがいて、貧しさゆえのインドネシア人の生活力のたくましさを実感する。
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